トランスフォーマー・リベンジ。の巻

奏とバンブルビー。

今日は

奏(かなで・長男・4歳11ヶ月)と

一緒に

『トランスフォーマー・リベンジ』

を観てきました。


前作よりオモロいかも。

コミカルなシーンが多くて。

子供も楽しめます。


あと、下ネタ&お色気シーンが多かったかな。

僕は別に気にしません。

英語だったし(笑)。


僕は昨日の

『うたの日・ビーチパーティー』の

疲れがあったせいか、

途中から眠くなってしまったので、

面白かったという評価は

正常な評価ではないかもしれませんが、

まぁ、普通に楽しめる娯楽映画だと思います。


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今日はこの映画を通して、

奏の成長を感じることがありました。


初めて、映画館で映画を観ていて泣かなかった。

ということです。


映画館独特の大画面、大音量、暗闇、雰囲気

が重なって、

楽しいはずの映画も怖くなってしまうんです。


過去には

子供用の映画なんですが、

『ウォーリー』、

崖の上のポニョ

でさえも泣いていました。


宮崎映画を観て泣いてしまうなら、

もう他に観る映画ないっちゅうねん。


でも、

今日の

トランスフォーマー・リベンジ』

からは泣くことも無く、

楽しんで観ていました。


ポニョよりも全然怖いシーンがあったはずなんですが(笑)。


またひとつ、成長したんですね。


奏、これからも男同士の付き合いよろしく。