豆乳鍋の季節ですな。の巻

やっと顔出しましたね。

まぁ、俺みたいに、

風邪をひいている人も、

風邪をひいていない人にも

お鍋の時期がくるもんです。


ここ最近、やっと肌寒くなってきた

俺の大好きなここ沖縄も、

お鍋開きの季節が来ましたよ。


昨日、風邪をひいて寝込んでいた俺に

嫁さんが早速、

その『お鍋』を早速作ってくれました。


なんと、

我が家ではお鍋に

『豆乳』

を投入します。


その名も

豆乳鍋


そんままですやん。


まぁ、

そんな突っ込みが聞こえてきそうですが、

放っておいて、

早速作り方。


と思って改めて嫁さんにレシピを聞いてみたら、

『適当』

との事。

しかも即答。


うーん。

そうだった。

うちの嫁さん、

『男の料理』

も真っ青(【まっつぁお】と読んで下さい。)の

豪快料理の天才。

だが、もちろん、ウマイ。


料理の基本

『味見』

をしないので、

たまーにしょっぱい料理が出てくる。

が、ご愛嬌だ。


というわけで、

『適当』

に出来る

豆乳鍋

のレシピを適当に紹介します↓


骨付き鶏肉を水から茹でる。

(これがだし汁になる。)

そのだし汁で、

根菜を先に茹でる。


根菜に火が通ったら、

同量の豆乳を入れ、

後は普通のお鍋同様、

他の食材がしんなりするまで茹でるだけ。


※根菜を先に茹でるのは豆乳の沸点が低い為。

ミルクを温めたとき、

突然ブワーッっと膨らんでくるのと一緒で、

この豆乳鍋も、

火をかけすぎるとあふれちゃうので注意して茹でて下さい。



おかげさまで、

豆乳鍋のおかげで、今日はちゃんと仕事に行けました。

後はのどの痛みが消えてくれれば完治ですな。


話は変わりますが、

明日でこのブログのカウンター、

2万ヒットしそうですねぇー。



今日の一曲↓

『冷たい頬』
/スピッツ
/『フェイクファー』
に収録。

まぁ、まだそんなに頬は冷たくならないけど、

いーよね。

という事で、

今日はこの曲をセレクト。

今日は楽譜も付けちゃう。

レッツ!弾き語り!↓

http://music.j-total.net/data/013su/003_SPITZ/013.html