ドキッ!先生だらけの結婚式。の巻

一家に一枚のベストアルバムですな。

私、

こう見えても実は

中学生の頃は真面目でした。



生徒会に3年間居ました。


ごめんなさい。




ということで、

(つながってませんけどっ?!)



いざ、

中学校時代の生徒会の友人の結婚式へ。



生徒会時代の仲間にたくさん会えると思ったら、

フタを開いてみると

2人しか居ねぇでやんの。


それでもしっかり(?)

いつものように見ず知らずの人と

盛り上がっているようでしたが…

(なぜか他人事)



書きたいのはここから。



気づくと、

周りはみーんな先生だよこれ。


そうです。

生徒会時代の先輩、同期、後輩は

ほとんど先生という職業に憑いているのです。


あ、漢字間違ってましたね。


就いてるのです。


まわりに立派な先生がいたので、

彼らに続け!

と言わんばかりに夢を追ったんでしょうねぇ〜。





はい?



あ、



そうです。




僕だけ中学時代に

ロック=悪

に取り憑かれましたから、

こういうコトになっとるわけです。



まぁ、

そうは書いていても、

全然

『先生』

になれば良かったとは微塵も思ったこともないのですけど…




悪いニュースばかり見ているせいでしょうか。

どうも先生になろうとは学生のころからありませんでしたね。



そういうことからも、

周りに居る先生という職業をされている方々には

本当にシャッポを脱いでしまいます。



それではまた。



あ、ゲンユウおめでとちゃ〜ん!

(本題それだけかいっ!?)



今日の一曲↓

『本気でオンリー・ユー』
/竹内まりや
/『Impressions』
に収録。


結婚式ではみなさんが良く耳にしている

(であろう?)

この曲ですが、

有名なパイプオルガンのイントロ、

あれ、

坂本龍一が演奏してるんですよ。


山下達郎

『サンデー・ソング・ブック』

で言ってたから本当デスよ。

(のだめ風)