与那原家Ⅱの生そばを再度食べてみた。の巻

このジャケ、名嘉睦稔さんが一気に彫り


先日木曜日のテニスアフターに、

『与那原家Ⅱ』

の生そばを食べに行った。

(まぁ、ビールがメインと言ってもいいが‥)

前にブログで書いたが、

沖縄そばをこよなく愛する俺も与那原家Ⅱのあの味は、

食べたことの無い味と絶賛したのだが、

今回食べてみると、なんと!

変わっていた!!(あぎじゃびよー!大事件さーっ!)


味は一緒(?)かもしれないが、あの透き通ったイメージの強かった麺が、

一般の麺と同じ色になってしまっていたからである。

与那原家Ⅱファンのトカとしては女将さんの為と思い、

意を決してこの事をちゃんと伝えた。

みなさんにお勧めした手前、次回はあの透き通った麺が出てくれることを期待。

与那原家Ⅱの生そばを食べた方はトカにメールで報告下さい。


今日の一曲↓

『太陽アカラ波キララ』/THE BOOM/『OKINAWA〜ワタシノシマ』に収録。

この曲は1995年に行なわれた那覇市主催のイベント
「天に響め さんしん3000」
(toka3000はここから引用したものではありません。あしからず。)の合奏曲です。
イベントでの合奏の教則テキストとして5000枚だけ沖縄で限定リリースされた幻のシングルが『OKINAWA〜ワタシノシマ』というアルバムで聴くことができます。
このイベントでは、本当に三線を持った人が3000人集まって演奏したそうです。
この時は、三線が売り切れて楽器屋にも置いてなかったそうです。